ニコン（Nikon） D800E ボディ 最安値の価格で手に入れる

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仰天してしまう程のクオリティーにビックリです。

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『評判』

◆【デザイン】
個人的には角張ったデザインが好きです。

【画質】
言うこと無し。
解像力は勿論のこと、露出制御、色再現性等々、D90から大幅な進歩を感じます。
解像についてはそれほど関心は無かったのですが、実際使ってみると圧倒的な解像力に驚きを禁じ得ません。まぁあまり使うことはないでしょうが＾＾；
露出については非常に正確で、安心してマルチパターン測光を利用できます。もちろん100％頼り切ることは無いですが後々の編集が非常に楽になりました。
色については以前あった黄色みがだいぶ落ち着いたのはちょっとうれしい。それ以上に赤の表現が思い通りいくことに喜びを感じます。
高感度は流石フルサイズ。ISO3200まで安心して使えます。6400からはノイズ処理を前提に利用するようにしています。高画素の影響かノイズ自体の粒子が非常に細かいので処理は楽です。拡張も使えないことはないですが使う機会が無いなぁ。
今まで風景はD90ではなくF6＋ベルビア50に任せていましたが、ようやく風景もデジタルに任せられると一安心しています。（最近フィルム価格がまた上がってきているのでorz）
唯一の難点はやはり画像サイズの大型化による処理時間の長さでしょうか。とはいえそれもD90と比べてしまえば当然時間はかかりますが、今時のPCだったらそれほどいらつくほどでははないかな。（CPU core i5-2500k、メモリ 8G使用）

【操作性】
違和感を覚えます。
たとえば画像拡大縮小のボタン配置や露出補正の＋－の方向がD90と逆になっていたりだとか（露出補正ダイヤルは設定可能）、シャッターの反応が良すぎて軽く触れただけでも半押し状態となり再生中の画面が解除されてしまったり、そもそもシャッターボタンの位置がエルゴノミクスかなんか知りませんがどうにもしっくりきません。
また、バッテリーの取り出しもレバーロック式ではなく、D90時のような途中で止まるような方が使いやすかったです。
非常に個人的な部分ではありますが、残念ながら私には合わないようです。

【バッテリー】
普通です。
公称では900枚だそうですが、私は頻繁にピントチェック・ライブビューをするので1回の充電で600枚程度です。1回の撮影では少し心許ない枚数ですので予備バッテリーが欲しいところですね。
ただし液晶の利用を控えれば公称値以上撮影できると思います。この辺は使い方次第かと。

【携帯性】
若干軽量になってきてはいますが、評価するほどではないですね。
むしろホールド感に影響が・・・

【機能性】
特に目新しい機能はありませんが、必要なものがしっかりとついている。
水準器・ピント調整、あると本当に便利ですね。
51点AFもあったらあったで割と便利。使うかどうかは不明ですが将来的にはF8対応もうれしいところか。
唯一残念だったのはPCへの取り込み時、非圧縮RAWだけなぜかウィンドウズのソフトで取り込むとデータが破損してしまうという点（ウィンドウズ7使用）。ニコンに問い合わせたところ「Transferを使ってください」とだけ・・・。

【液晶】
3.2型と大きく見やすくなったのはいいですが、相も変わらず付属の液晶カバーは反射に弱い。
別売りで良いので超低反射の液晶カバーがあれば即買いします。
しかしそろそろバリアングルも考えて欲しい。キヤノンもニコンもその点は同レベルですね。唯一ソニーを見習って欲しい点です。

【ホールド感】
グリップが私には合わないようです。軽量になったとはいえ1キロ近い重量ですので、この辺は無理に小さくしなくても良かったのでは？
24-70F2.8Gを使っていますがF6につけてもそれほど重いと感じないこのレンズも、D800につけると「このレンズは重いのだ」と思い知らされます。
残念ながらこの2つのカメラの作りに大きな差を感じています。デジタルでは20万円ほどでそこまで望めないのでしょうか・・・

【総評】
結構不満を書き綴ってはしまいましたが、家に帰ってPCで画像チェックするとすべてが吹き飛びます。
ベルビア５０の価格高騰でようやく重い腰を上げて購入しましたが、画質についての文句はありませんし価格なりの価値はあると実感しています。
勿論フィルムにしか出せない部分はありますが、写真でお金を稼いでいるわけでもないのでこの辺が区切りかと思いました。
ただF6は使っていて楽しいカメラなのでネガを使ったスナップ方面ではまだまだ活躍しそうです。
その分D90の出番は減ってしまいますが初めてのデジタル一眼レフなので少しずつ大切に使っていくか、知人に譲るかになると思います。（思い出のあるカメラなので売りに出して見ず知らずの方に託すのはちょっと抵抗があります＾＾；）
満足度としては☆4.5くらいと思ってますが、一応☆5つにしときました（実際☆4つと☆5つにしてみて☆5つがしっくりきた為）。
もう少しカメラ本来の作りにも力を入れてもらうと手放しで☆を輝かせる思います。

久しぶりのカメラレビュー、長々と読んでくださりありがとうございました。
ようやく手にしたフルサイズデジタル一眼レフ。
長いお付き合いになるよう努力していきます＾＾

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ニコン（Nikon） D800E ボディ 中古価格と新品の価格差

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Nikon D800 ボディは
個性が息づいている感たっぷりです。

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『レビュー』

◆レンズ性能を映し出す鏡
発売と同時に購入し、一年余り使用しています。

【デザイン】
D700に比べて丸みを帯び、なで肩の流線型になっています。
いわゆるエルゴノミクスなデザインです。
また、グリップ上部の赤いラインが
黒のボディにワンポイントのアクセントを加えています。
全体的に愛嬌のある感じで良いと思います。

【画質】
まさにレンズの性能を映し出す鏡です。
レンズの長所・短所をさらけ出します。
これまで秘められていたレンズの個性が浮き彫りになるとも言えます。
今まで優等生と思っていたレンズにも実は癖があることが分かります。
レンズの個性を踏まえた使いこなしが必要になってくるでしょう。

また、DXの2400万画素に比べて1.5倍の画素数でありながら、
一画素当たりの面積はより大きく、画質面で有利です。
より無理のない高画素化がなされています。
これはフルサイズのメリットと言えるでしょう。

【操作性】
私は全て手持ち撮影をします。
手振れを防ぐためのシャッタースピードは、
従来から言われている１／焦点距離では厳しい感じがするので、
安全のために１／（焦点距離×２）を心がけています。
そうすれば手振れはほとんど防げます。

【バッテリー】
私は全てファインダー撮影をしますが（ライブビューはしない）、
一枚ごとに撮影直後の画像確認を必ず行います。
そのようなスタイルで半日撮影してバッテリーは半分まで減らずという感じです。

【携帯性】
D300、D700と使ってきたので、この大きさには慣れています。
コンデジやミラーレスのコンパクトさとは比べようもありませんが、
一眼ならではの大きさであることを思えば、大きすぎるということはないと思います。

【機能性】
HDRを時々使っています。
RAWでも補正しきれないくらい明暗差が大きい場合に重宝します。
取扱説明書では三脚の使用をすすめていますが、
シャッター速度によっては手持ちでもいけます。

ほしい機能としては、
レンズの焦点距離をリアルタイムでファインダーや液晶に表示してほしいです。
私はズームレンズでも35mmや50mmなどの切りの良い焦点距離を使います。
レンズに数値が書かれていますが、
35mmに合わせたつもりが34mmだったりすることがあります。
その点、ボディー側に表示されれば確実です。
撮った画像のExifには焦点距離が含まれているので、
ボディーにはレンズの情報が伝わっています。
なのでリアルタイムの表示も可能なはずです。

【液晶】
ピントやブレの確認のためには等倍で見る必要がありますが、
撮った画像を等倍表示するのに
拡大ボタンを９回押さなければならないのが手間です。
高画素ゆえにD700よりも押す回数が増えてしまいました。
一発で等倍表示にできる方法があると良かった。

（以下、再レビューで追記）

一発で等倍表示にできる方法がありました。

「カスタムメニュー」→「f 操作」→「中央ボタンの機能」→「再生モード」→
「拡大画面との切り換え」→「中倍率」

このように設定することで、
画像の再生中に中央ボタンを押すと画面中央が等倍表示されますので、
そこからマルチセレクターで見たい場所まで移動します。

今までこのような便利機能を見落としていました。
これからは活用していきたいと思います。（追記はここまで）

【ホールド感】
D700に比べ、重さは軽く、グリップはふっくらした感じ。

【まとめ】（再レビューで追加）
D300・D700で撮った場所や被写体をD800で撮り直しています。
D300・D700はいずれも約1200万画素でしたので、
約3倍の密度で記録し直すことになります。

画素数が増えても、
画面全体として表現されるものに大きな違いはないかもしれませんが、
記録するという側面について言えば大きな進歩だと思います。

また、3600万という画素数は、
これ以下ではレンズの性能を持て余し、
これ以上ではレンズの限界を超えてしまう、という
ギリギリのバランスを保っていると思います。

そのような意味で、D800はカメラの一つの到達点と言えるのではないでしょうか。

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ニコン（Nikon） D800E ボディ 通販で値段が安いショップ

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こだわり、特別感が表現されている
Nikon D800 ボディは最高の
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『クチコミ』

◆【デザイン】
　D700と比較すると、全体に丸みを帯びたボディデザインです。持って手に馴染む形状だと感じました。ボデイの表面処理は、ニコンの高級機に施されている縮緬上の焼き付け塗装で、指紋が付きにくいだけでなくすべりにくくなっています。D800にかけるニコンの思いを感じます。

【画質】
　今までフルサイズ機を含め多くのカメラのテストをしてきましたが、文句なくトップレベルの解像力をもったカメラです。

●高感度性能
　ISO100から6400までが標準設定感度ですが、拡張でISO50からISO25600まで設定可能です。
　高感度ノイズ低減処理は「しない」と「弱め」「標準」「強め」の設定ができます。「しない」にしても、ISO1600以上ではごく弱めに低減処理がかかります。なお、RAWファイルには一切手は加えられません。
　テスト結果は、画素数が3倍に増えているにもかかわらず、D700と同等以上の性能でした。ノイズ低減処理を「しない」にしても、ISO1600まではほとんどノイズ感を感じません。ISO3200を超えると、暗部を中心にノイズが目立ってきましたが、ISO6400でも十分実用的なノイズレベルです。ISO12800ではさすがに等倍ではノイズが目立ちますが、縮小すれば活用できると感じました。
　高感度ノイズ低減処理を標準にすると、2段程度ノイズが軽減されます。解像感は低下するものの、ISO25600でもそれなりに使えるレベルとなっています。「強め」にすると、ノイズ感はさらに軽減されますが、解像感の低下も目立ちます。
　いずれにしても、画像が破たんするわけではないので、使い方によっては活用可能です。

●解像力
　まさに「中判に迫る解像力」を実感しました。解像力テストチャートの2500本ラインも楽々と解像できており、このレベルではモアレも出ませんでした。D800Eでは推奨レンズが発表されていますが、D800でもそれなりにレンズを選ぶ必要があると感じました。

【操作性】
　基本的にはニコンの上級機一眼レフの操作性を踏襲しており、ニコンのデジタル一眼レフを使った方であれば、すぐに慣れると思います。ボタンやダイヤルを中心とした操作が可能であるとともに、ボディ上面にある液晶パネルも含め直感的に操作できます。
　今回、視野率100%の光学ファインダーを搭載した点も、実際の使い勝手を大きく向上させてくれています。

【バッテリー】
　CIPA基準では900枚の撮影が可能となっていますが、光学ファインダーを中心に撮影すると、2000枚以上の撮影ができました。ただし、大量に撮影することが想定されるカメラですので、基本的には予備のバッテリーを用意されることをお勧めします。

【携帯性】
　D700と比較するとやや軽量化されましたが、1Kg近い重さですので、それなりに構えて持ち運ぶべきカメラだと思います。

【機能性】
　今回、フルHDの動画撮影や、水準器機能が搭載されるなど、必要とされる機能は目配りがされています。水準器機能は光学ファインダー内のインジケーターにも表示が可能ですので、これは便利だと思いました。

【液晶】
　92万ドットと解像度は同じですが、3.2型に大型化されるとともに、屋外での視認性もかなり向上しています。ニコンは伝統的に4:3のパネルを用いることで、画像表示部の下に情報を表示するスタイルをとっています。画像自体を大きく表示させるということでは、J1のように3:2のアスペクト比の液晶も検討すべきであるように思います。

【ホールド感】
　グリップ部分のくぼみが大きくなり、右手だけでもかなりしっかりとホールディングできるように改良されています。手が小さい方でも持ちやすくなっていると感じました。

【総評】
　ついつい解像力だけに目が行きがちですが、カメラ全体としてD700よりもクラスがアップしていることを感じました。特に、オートフォーカスモジュールがD4と同じものであるなど、D700の後継機というよりはD3Xの後継機という方がしっくりとくる気がします。
　とはいえ、やはり有効3630万画素の解像力は圧倒的でした。肉眼ではわからなかったことが見えてきます。立体顕微鏡とでもいうべき解像力です。D800Eの力を早く見てみたいと感じました。


































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評判もかなり良いのでイチオシの厳選商品です。

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『口コミ』

◆素晴らしい！
憧れのフルサイズ。
D300を使っていましたが、
50mmのレンズを50mmとして使える嬉しさ！
ぶっちぎりの解像力！
想像以上の高感度耐性！
ありがとうニコン！！


◆最初感動。次に苦悩、そして進化
1歳4ヶ月を迎える自分の娘を中心に、主に家族写真を撮影しています。
手に入れて3ヶ月ほど経過して、ある程度把握できたのでレビューします。

今まではD90を使用。
使用機材はレンズ AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED、スピードライト SB-700で変更ありません。

買い替えてすぐは3630万画素の高精細な画像と豊かな階調、すばらしい高感度耐性に衝撃を受けました。特に高感度耐性は期待以上でISO3200でもD90のISO800よりノイズレスといった印象。おかげで室内でのスピードライトの稼働率がかなり減りました。

操作性は申し分ありません。51点のAF測距点は歩くのが日々早くなる子どもを追いかけるのにとてもありがたいです。それでもなかなか追いきれませんが…。顔認識AFがライブビューだけでなく、ファインダーでもできるようになりましたが、FXの被写界深度では恩恵を受けたような感覚はありませんね。まつ毛に合わせてくれるとかそんなわけでもないし。しっかり絞って撮影すれば記念撮影等では結果がかわるのかもしれませんが、まだそれは試したことはないです。
各種ボタンの配置も機能的で機能割り付けもとても細かく設定できるのでかゆいところに手が届く自分好みの設定ができます。
カメラの説明書なんて、今まではどうしてもわからないことがあって仕方なく開く程度でしたがD800は自分から読みたくなるくらい、いろいろ便利にカスタマイズできます。

手ぶれについて。
高画素になればなるほどブレやすくなることについては発売前から議論されていますが、買ってつかってみた感覚では等倍鑑賞では厳しくなったと感じます。もちろん私の技術が未熟ということもありますが、動体に対して手持ち撮影だと、今までの感覚からシャッター速度を1.5～2倍くらいに見積もっておいたほうが無難といった感覚です。ちょっとやそっとの手ぶれくらい大きく引き伸ばさなければプリント時にはどうせわからないという意見もありますが、やはりモニタでピントチェック等で等倍に拡大したときに細かくぶれて甘くなっていたら、悔しいものです。
十分高感度耐性は強いので、高ISOでも十分見られる絵になりますが、被写体ブレを防ぐためならいざ知らず、手ぶれを防ぐためにISOをあげるのはなんとなく悲しいものがあるのは事実です。今後D4センサー使用のD700後継機などが発売になったりすれば、様子を見て買い替えるかもしれません。腕が上がるのが先か、D700後継機が発売になるのが先か…前者であるようがんばらなければ。
トリミング耐性が非常に高い点はとっさの撮影に助かる点です。


バッテリーは感覚的にはD90のほうがもっていたような気がします。

Capture NX2で現像しています。さすがにRAWファイルを作業するのにはD90よりもタイムラグを感じますが、大した不満はありません。ただファイルサイズは比較にならないほど大きくなっていますので、失敗写真は積極的に消去するようになりました。
PCのスペック：OS：Win7 HP64ビット版、CPU：Core i7-860 (2.80GHz)、メモリ6GB、HDD：1TBです。

総合すると、つくづく写真は勉強が大事ということを改めて教えてくれるカメラです。
自分の腕の未熟さが露呈します。


【再レビュー】
購入してからそろそろ1年以上経つので再レビューします。

手振れ問題についてはAモードで絞りとISOを調節しながら、シャッタースピードを100以上に設定することで
だいたい回避できるようになりました。
もともと高感度には強いカメラですし、
どうせ印刷したり、縮小すればノイズはつぶれてしまうので、
必要以上に低ISOにこだわること自体がナンセンスだということがわかってきました。
また、思い切ってシャッタースピードをあげていくと、
時折、子どもが動き回る中でとても写真らしい時間の止め方ができてそれも楽しいですね。

いろいろ設定はできますが、それも試行錯誤するのは最初のうちで
そのうち慣れたら、設定はほぼかたまってきます。
どうせRAWでの撮影ですから、画像設定の変更はCapture-NX2であとからPC上で処理することのほうが多いです。

AFも最初のころはAF-Sが多かったけれど、とても子どもを追い切れないのでAF-Cや3Dトラッキングなど、いろいろ試しています。

またようやく重さもなれ、いよいよそろそろ70-200F2.8Gに手をだす時がきたかもしれないと思っています。
また、今まで興味があまりなかった超広角系のレンズにも興味がでてきたり。

カメラのおかげで、もともとモノグサな私でも、ふとした時に今度はどこにでかけていって撮ろうか、
なんて考えるのも増えて、
好きなカメラを持つと、行動範囲が広がりますね。

もちろんまだまだ下手ですが、
このカメラのおかげで、カメラの基礎を勉強ができて、
カメラにまかせる部分、自分で設定を積極的に決めていく部分の区分けがはっきりしてきました。
そのおかげでさらにカメラが楽しくなり、ありがたいな、と思います。






























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